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九州大学大橋キャンパス

キャンパス全体計画とそれぞれの建物が、一貫した調和を持つ大学。


ここは旧九州芸術工科大学のキャンパスでした。九州大学との合併後、大橋キャンパスと呼ばれています。
創立のときから全国的にも珍しい学科を持つ大学のキャンパスは、ここで教鞭をとり、後に東京大学の教授を長く務めた香山壽夫氏による設計です。
「フライパン」の愛称を持つ広場、中庭を中心にした建物配置など、キャンパス全体の計画も入念に行われました。一つ一つの建物とキャンパス全体が調和している大学です。
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